いよいよ開幕するパリオリンピック™。開会式に先立ち、サッカー男子のグループステージが7月25日(日本時間)からスタートしました。日本代表は大事な初戦で、静岡県勢の2人が躍動し、難敵・パラグアイに快勝。56年ぶりのメダルへ好発進となりました。
初戦の相手は南米予選1位のパラグアイ。静岡市出身の大岩剛監督率いる日本は、静岡県御殿場・富士岡中学校出身の三戸舜介選手(JFAアカデミー福島出)、静岡市出身で拓殖大学4年生ながら、柏レイソルでプレーする関根大輝選手(静岡学園高出)がスタメンに名を連ねました。
前半5分、日本はコーナーキックのチャンスにニアに走り込んだ関根が頭で合わせ、パラグアイゴールを脅かし、流れを手繰り寄せると、19分には、大畑歩夢の折り返しを三戸が右足で叩き込み、日本が先制します。細谷真大が相手のディフェンスをブロックし、シュートコースを作り出す、まさに全員でもぎ取った1点でした。
後半に入っても静岡県勢の勢いは止まりません。18分、斉藤光毅が華麗な個人技からクロス、頭で合わせたのは164㎝の三戸。静岡県勢の活躍もあり、南米王者相手に5対0と快勝した大岩ジャパン。悲願のメダルへ最高のスタートを切りました。
【パリ五輪サッカー男子 グループステージD組第1節=フランス・ボルドー競技場】
日本代表5(1-0、4-0)0パラグアイ代表
<得点者>
【日】三戸舜介2、藤尾翔太2、山本理仁
【パ】なし
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