沖縄県宜野湾市の松川正則市長が東京・港区のビジネスホテルでけさ、死亡しているのが見つかったことを受け、きのう市長と面会した林官房長官は、「突然の訃報に大変驚いている」と述べました。
松川・宜野湾市長は、普天間基地の跡地利用の取り組みを着実に進めるよう要請するため、東京を訪れていて、きのうは総理官邸で林官房長官に面会していました。
林官房長官
「沖縄関係予算等に関するご要請の関係で、昨日、松川氏に官邸でお会いしたばかりであったことから、突然の訃報に大変驚いております」
林長官は午後の会見でこのように述べたうえで、「普天間飛行場が所在する宜野湾市の代表として、沖縄の基地負担軽減や今後の跡地利用などに尽力をした。これまでの功績に敬意と哀悼の誠を捧げる」と市長の功績を称えました。
そのうえで、「辺野古移設が唯一の解決策であるという方針に基づき、着実に工事を進めていくことが、普天間飛行場の1日も早い全面返還と危険性を除去することに繋がる」と政府の方針を強調しました。
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