政府はきょうの閣議で「障害者に対する偏見や差別のない共生社会の実現に向けた対策推進本部」を設置することを決めました。
旧優生保護法は憲法違反だったとする最高裁の判断を受けて設置されるもので、全ての閣僚をメンバーとし、岸田総理が本部長を務めます。
岸田総理はおととい、視察先の北海道・千歳市で「優生思想および障害者に対する偏見・差別の根絶に向けて、これまでの取り組みを点検し、教育・啓発等を含めて取り組みを強化していかなければならない」と語っていました。
対策推進本部の初会合は来週29日に開かれます。
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