ジュビロ磐田は7月24日、ジャパンツアーで来日中のスタッド・ランス(フランス1部)とヤマハスタジアムでプレシーズンマッチを行いました。試合は1−1の引き分けに終わりましたが、約1万人の来場者が世界レベルのプレーを堪能しました。
磐田はリーグ前節の京都戦から先発全員を入れ替え、新外国人のDFハッサンヒルやMFジョルディクルークスらがスタートからピッチに立ちました。スタッド・ランスは日本代表の伊東純也と中村敬斗の両サイドアタッカーが先発に名を連ねました。
序盤はスタッド・ランスが主導権を握り、伊東が高速ドリブルで好機をつくるなどスタンドを沸かせました。一方、磐田は好機の数で上回り、山田大記のミドルシュートなどで相手ゴールを脅かしました。
磐田は後半10分に5人を入れ替え、ペイショットやジャーメイン良らを投入。スタッド・ランスは16分に一気に9枚替えを行い、伊東、中村はここでピッチを退きました。
試合が動いたのは後半22分。磐田のDF西久保駿介が右サイドでボールを受けると、巧みな切り返しから左足を振り、ゴール左隅に突き刺して先制しました。
スタッド・ランスは後半34分、コーナーキックの2次攻撃からコートジボワール代表のFWディアキテがクロスを頭でたたき込み、試合を振り出しに戻しました。
その後も互いにゴールを目指しましたが、ネットは揺らせずタイムアップ。
スタッド・ランスは27日にも、アイスタ日本平で清水エスパルスと対戦します。
【プレシーズンマッチ=ヤマハスタジアム:10018人】
ジュビロ磐田 1(0−0、1−1)1 スタッド・ランス
<得点者>
【磐】西久保駿介
【ス】ディアキテ
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