猛暑でも窓を開けて換気を! 数センチでもOK

上村キャスター:
では改めて、新型コロナウイルスの感染対策を見ていきましょう。

厚生労働省が推奨するのは▼医療機関や高齢者施設などを訪問するときのマスク着用、▼手洗いや手指消毒、▼換気ですが、今の季節は外が暑いので、なかなか窓を開けづらいかもしれません。

しかし、倉持先生は「症状がある人がいなければそこまで気にしなくて大丈夫だが、やはり換気はしてほしい」と話していました。できれば窓を全開にするのが好ましいですが、数センチでも大丈夫ということです。数センチでも開けっ放しにすると、だいぶ換気ができます。

そして具合が悪くなると、今は新型コロナウイルスか、熱中症か、夏かぜか悩む方が多いと思います。発熱、けん怠感、頭痛、ふらふらして歩けないなど、初期症状は似ていますが、やはりそれぞれ特徴があります。

▼新型コロナウイルスでは咳や息切れなど、呼吸器に症状が出るのが特徴です。のどの痛み、味覚・嗅覚障害などもあらわれます。

▼熱中症は口の中が乾燥する、尿の減少、意識障害などが特徴です。

▼夏風邪は皮膚や口の中に発疹が出る、のどが腫れて白くなるなどの特徴があります。

倉持先生は「新型コロナウイルスが今も流行していることを知ってほしい。一人一人が無理をせず、体調が悪いときは医療機関へ行きましょう」と呼びかけています。

井上キャスター:
一部ではコロナ治療薬も公費で負担できないかという議論もあるようですが、5類に移行したので、そこは道理が通らないということもあります。

リスクが高い方やご高齢の方は、やはりワクチンで自分の身を守るということを、一つ徹底するのも重要なのかもしれません。

オンライン直売所「食べチョク」代表 秋元里奈さん:
やはり病院に行くと、コロナやインフルエンザも最近はあります。「全部検査を受けますか」と言われると、それはそれで少し迷ってしまうので、病院に行って症状を伝えて、お医者さんに判断を委ねるというのも一つかなと感じます。

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<プロフィール>
秋元里奈さん
オンライン直売所「食べチョク」代表 33歳
神奈川の農家に生まれる