東北中央自動車道では車の正面衝突事故を防ごうと、コンクリート製のセンターブロックを設置する工事が行われています。

工事は東北中央自動車道の南陽高畠インターチェンジからかみのやま温泉インターチェンジの区間にある中山トンネルで行われています。

ネクスコ東日本が今月19日から進めているもので、道路の中央線に長さ2.5メートルの鉄筋コンクリート製のセンターブロックが96個設置されます。高速道路のトンネル内に設置されるのは東北で初めてです。


東北中央自動車道では車の正面衝突事故を防ごうと、コンクリート製のセンターブロックを設置する工事が行われています。

工事は東北中央自動車道の南陽高畠インターチェンジからかみのやま温泉インターチェンジの区間にある中山トンネルで行われています。

ネクスコ東日本が今月19日から進めているもので、道路の中央線に長さ2.5メートルの鉄筋コンクリート製のセンターブロックが96個設置されます。高速道路のトンネル内に設置されるのは東北で初めてです。











