重度の障害がある人の治療を担う国立病院機構鈴鹿病院で、36件に及ぶ患者への虐待疑惑が。
「上層部は事案を把握していても改善しようとしない」
元職員が語る病院の実態とは。
(鈴鹿病院の元職員)
「『おい、お前』とか『ダンゴムシみたいやな』とか、そういうひどい言葉をかけているというのは、何回か耳にしたことがある」

こう話すのは国立病院機構鈴鹿病院で、以前働いていた職員の男性。患者への虐待とも言える行為が常態化していた病院に嫌気がさし、鈴鹿病院を退職しました。
(鈴鹿病院の元職員)
「病院の上層部に“この辺を改善してほしい”と訴えたとしても、なかなか動いてくれない。それが退職理由の一つでした」
















