夏は水着になったり薄着になったりする季節です。幼児に対する性被害も懸念されることから島根県警察本部は10日、島根県浜田市の保育園で性被害防止教室を開きました。

性被害防止教室が開かれたのは、浜田市内の保育園です。

3歳以上の園児と教職員約50人を対象に島根県警生活安全部の職員が「水着で隠れる部分が体のプライベートゾーンです」と説明。

絵本を読み聞かせながら、口や胸、お尻などの大切な部分を他人に「見せない」「さわらせない」、また自分も友達のプライベートゾーンを「見ない」「さわらない」ことが大切だと説明しました。

ほかにも誘拐被害にあわないためのポイントなども説明して園児らに注意を呼びかけました。

島根県警本部西部少年サボートセンター 高尾祥平 係長
「性被害というのは、なかなかわかりづらいところもあると思いますが、勉強したようなプライベートゾーンを意識して、『なにかおかしいな』とか『へんだな』って思った時には、周りの大人の人に相談してもらいたいと思います。」