静岡県の焼津漁港を舞台にした冷凍カツオの窃盗事件を受けて、静岡県は焼津漁協に対して再発防止策を求める「措置命令」を8月18日発令しました。
焼津漁港で相次いでいる冷凍カツオの窃盗事件では、本来、水揚げなどを管理・監督する立場の焼津漁協の元職員らが事件に関与したとして逮捕・起訴されています。
一連の事件などを重く見た静岡県は18日、水産業協同組合法に基づく「措置命令」を焼津漁協に発令しました。
<静岡県水産・海洋局 板橋威局長>
「まずは命令の主旨を踏まえて焼津漁協においてはきちんと再発防止策を実施ていただきたい」
静岡県は、すでに漁協が提出している再発防止策を迅速かつ着実に実施することや、改善状況を3か月ごとに報告することなどを命令しました。
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