今年で60回を迎える鳥取市の夏の風物詩「鳥取しゃんしゃん祭」を前に、6日、鳥取駅周辺でプレイベントが開かれました。

毎年8月13日と14日に開かれる「鳥取しゃんしゃん祭」は、今年で60回の節目を迎えることから、祭への機運を高めようと、鳥取駅周辺でプレイベント「鈴の音フェスタ」が開かれました。

このうち駅前通りでは、しゃんしゃん傘踊りのパレードが行われ、踊り子たちが涼やかな音を響かせながら練り歩きました。

また、駅前風紋広場で披露されたのは、「すずっこ踊り」。

使うのは傘ではなく、「すずっこ」と呼ばれる鳴子で、傘踊りに比べ自由度があるのが特徴です。

鳥取しゃんしゃん祭振興会 西垣豪副会長「踊り子と市民、観光客の皆様も1つになってもらって、鳥取が元気になっていけるようになればと思っています。」

梅雨の晴れ間となったこの日、市民は一足先に祭の熱狂を味わっていました。