自民党の茂木幹事長は5日、起業家などが集うイベントに出席し、今年から始まった新NISAについて新しい商品を取り入れるなど「バージョンアップが必要」との認識を示しました。
自民党の茂木幹事長は政府が「貯蓄から投資へ」を促す中、今年1月にスタートした新しい少額投資非課税制度=新NISAについて、「非常に好評だ」と強調しました。
一方で、今年2月に日本で投資信託の中に15%まで未上場株を組み入れられるとの自主的なルールが制定されたあと、「そういった商品が出来ていない」と指摘。
上場して3年以内のスタートアップ企業や、未上場のスタートアップ企業などの株式を組み入れた商品を新NISAの対象にすれば「5兆円の資金調達が十分可能」との認識を示し、新NISAのバージョンアップの必要性を訴えました。
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