河野デジタル大臣は、マイナンバーカードを図書館カードとして利用するなど、自治体で独自に行われている取り組みをデジタル庁として全国に広げていくことに意欲を示しました。
河野大臣は2日間にわたって秋田県内を視察し、秋田県庁では交通の便が悪く、病院がない地域でも、患者が医師によるオンライン診療を受けられる移動診療車両などの説明を受けました。
また、由利本荘市では、マイナンバーカードを本人確認書類としてだけではなく、クリニックでの受給券や図書館カードとして利用する独自の取り組みを視察しました。
河野デジタル大臣
「自治体が一番、市民の皆さん、現場に近いところを担当してくださっておりますので、市民生活を便利にするために色んな使い方というのは、これからもどんどんアイディアが出てくると思います」
河野大臣は、自治体の取り組みの中で良いものについては「全国展開に向けて努力していきたい」などと語りました。
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