国連 専門家が調査報告書提出へ

小川彩佳キャスター:
魂の殺人と表現されるほどに、心に深刻な深い傷跡を残す性被害ですから、その記憶と向き合うだけでも痛みを伴うことだと思います。

それがいつの間にか暴露されていたというショックや恐怖は計り知れないものがあります。本人の了解を得ずにその人の性被害を暴露することは、悪意のあるなしに関わらず許される行為ではないということ、これは改めて認識したいことです。

そして、このジャニー喜多川氏による性加害を巡っては、27日、国連人権理事会の専門家が2023年夏に日本で行った調査の報告書を人権理事会に提出する予定です。