
2位は、驚異の「調理スピード」かつ、味もパーフェクトで「冷たい味」1位
第2位は、稲庭うどん小川の『稲庭うどん』(税込594円 ※番組調べ)。
日本三大うどんの一つといわれる秋田名産の稲庭うどん。手延べ製法の平たい麺が特徴で、5回も熟成を繰り返しながら、4日間かけて1本1本手作りで仕上げている。「調理スピード」部門では、14種類の平均が約12分50秒だったところ、冷凍うどんに匹敵する速さの2分48秒を記録。さらに、しなやかで弾力のある食感とのどごしの良さも高評価で、清水アナは「噛んだらしっかり弾力がある、のどごしもいい、余韻も最高。こんなにパーフェクトなことありますか!?」と驚愕。「冷たい味」部門でも1位となり、山下さんは夏野菜の揚げ浸しとあわせて、ぶっかけうどんで楽しむことをおすすめした。