校外学習は下見が重要「子どもらを連れて行く責任がある」

 対応を終えた松井教諭は登大路園地に先回りして生徒がやってくるのを待ちます。松井教諭はこの場所を一度、下見したといいます。
9.jpg
 (松井教諭)「人に迷惑がかからないのが大前提で、あとはちょっとでも屋根、雨を防げるところとか、トイレも普通にあるので大丈夫ですし」

 ただ、下見したとしても予測できないことがあるといいます。
10.jpg
 (松井教諭)「人の多さを読めないというのが一番心配やったので。ゴールデンウィークの時に下見に来て、これくらいやったら平日の昼間は余裕かなと思っていたんですけど、どこがいつ校外学習するかわからないので。今見て多いなと思いました」
11.jpg
 午前11時、早めに昼食を取る班が続々と松井教諭のもとにやってきました。生徒たちが自由に動く校外学習は「翌年の修学旅行を見据えている」と松井教諭は話します。

 (松井教諭)「知らない土地に行って自分たちの初めて見るところでも、ちゃんとルールとか日頃の学校生活の行いをそのまま発揮できるようにというのを目標にやらしてもらっているので」

 授業だけでは身につかない学びを生徒たちに最大限、得てもらいたい。だからこそ下見が重要なのだと話します。
12.jpg
 (松井教諭)「(Q校外学習では下見は絶対必要?)そうですね。ゼロで行くことは絶対に無いと思うので。必ず子どもらを連れて行く責任はあるので、生徒の安全を確認するためにも下見は必ずします」