「こども未来プロジェクト」。
ヒップホップダンスの全国大会で3位に輝き、プロダンサーを目指す長野県松本市の中学生です。
「始めましょう。よろしくお願いします」
ノリのいい音楽に合わせてダンスを踊っているのは中学3年生の福田大翔さん。
受験勉強の合間を縫って、毎日2時間ほど鏡と向き合いながらダンスの腕も磨き続けています。
大翔さんがダンスを始めたのは5歳の時。友人の誘いがきっかけでした。
初めて出場した大会で入賞しどっぷりとヒップホップダンスのとりこに。
2023年7月、東京で開かれた全国大会では、なめらかでありながら躍動感あふれる動きで審査員たちを魅了し、3位に輝きました。
(福田大翔さん)
「うれしかったけど悔しいという気持ちの方が大きかったです。今はその人たちに負けないように本気で頑張ってます」
練習場所は、スタジオだけではありません。
自宅や体育館のガラスの前など身体が映る鏡があればどこでも。
更に、日常生活でも身体が勝手に動いてしまう瞬間も…。
(福田大翔さん)
「服屋さんとか行くとヒップホップが流れていて…こうなっちゃいます」
そんな大翔さんの夢は、ダンスのプロリーグ「Dリーグ」の選手です。
(福田大翔さん)
「Dリーガーの選手たちはシルエットがめっちゃかっこよくて、だから僕ももっとシルエットをかっこよくしたいなと思ったり、より一層努力して世界でも迫力満点なダンスができればいいなと思います」
世界へ羽ばたく日も夢見てきょうも踊り続けます。
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