鳥取県倉吉保健所は14日、今年初のSFTS(重症熱性血小板減少症候群)患者が発生したと発表しました。鳥取県での確認はこれで9例目になります。倉吉保健所によりますと、今月10日と13日、吐き気や発熱の症状で医療…