老舗傘メーカーでは子ども向けにさまざまな工夫

名古屋市中区の傘メーカー「小川」。創業91年で、傘や雨合羽など約600種類の雨具を販売しています。2018年の夏の記録的な猛暑をきっかけに子ども向けの日傘の開発を始め、国内で初めて発売したと言います。
(畑中大樹記者)
「子供用に開発された日傘。開いてみると、一部分がビニールになっていて、前が見やすくなっています」
使っている素材は、大人向けの日傘と同じですが、子ども向けならではの工夫も。


(小川 小川太志さん)
「大人向けに比べて安全性が求められていて、普通の傘だと先端がとがっているが、この傘はとがっていない。集団の登下校で横の子の目に刺さらないとか、頭に当たらないよう安全性を完備している」

メーカーによると、去年の子ども向けの日傘の売り上げは、おととしの1.8倍に伸びていて今後も力を入れていく考えです。














