夏のアイテムとしては定番の「日傘」ですが、ここ数年で変化が起きているんです。最新の日傘事情を取材しました。

「おはようございます。きょう暑いね!」
真夏日となった愛知県豊田市。太陽が照りつける中、登校する小学生が手にしているのは…日傘です!

(小学6年生)
「週に2~3回(日傘を)差している」
(小学6年生)
「日傘を差していないときは頭が熱くなるけど、日傘を差していると頭が熱くならない」


豊田市内では4年前から、熱中症対策に加えてコロナ禍で密を避ける取り組みとして、日傘を差しての登下校が行われるようになりました。
体温調節の機能が未熟な子どもにとって、熱中症対策は必須。コロナ禍が過ぎた後も日傘での登下校は続き、今では見慣れた光景に。
(豊田市民)
「やっぱり暑さで登下校が大変だと思った」

こちらの小学校では毎年PTAが、入学祝いとして児童全員に、日傘としても使える傘をプレゼントしています。
(小学3年生の母)
「帽子か日傘のどちらかはしていくように言っている(帽子か日傘が)ないと厳しい」















