村民200人に配られた4万円相当の品とは?

そんな中、新庄村の健康まつりでは村民200人に、シャツ2枚とスパッツ2着あわせて4万円相当のものが無料で配られました。

宮城県仙台市の衣料品メーカーが開発し、企業版ふるさと納税を活用して新庄村に商品を寄付。トルマリンとテラヘルツの鉱石を練りこんだインクをプリントし、遠赤外線が放出され血行促進などの効果が期待できるといいます。

これまでにも15の自治体と実証実験を行っていて、メーカーでは新庄村でも実際に着用した効果を確認したいとしています。

(りらいぶ 永作和也さん)
「今後はリライブシャツを通じて、日本のみならず世界じゅうに広まってですね。健康のお役立ちをしたいと考えています」

(村民)
「着る健康のものがあるっていうのでいただきました。着ます。着て寝ます」

メーカーでは村民に2か月後と、来年の健康まつりの際に体調の変化などを確認するアンケートを行う予定です。

集約したデータが今後の製品開発に生かされて高齢者の健康増進につながることが期待されます。