受験シーズン本番です。香川県綾川町にある学問の神様をまつる神社では、合格を祈願する参拝者が増えています。近くの土産物店も縁起を担ぐ様々なグッズを揃え、受験生を後押ししています。

学問の神様とされる菅原道真をまつる滝宮天満宮です。けさ(16日)も境内には、子どもや孫の合格を祈願する参拝者の姿がありました。
(参拝者)
「息子が私立高校の受験があるので、無事に合格できるようお参りに来ました」
「孫が大学と高校入試で、一生懸命、勉強しているから、かなえてやりたい」
あす(17日)、あさって(18日)と大学入学共通テストが行われるなど、本格的な受験シーズンの到来です。本番の日が近づくにつれ、最後は神頼みという人も多いのではないでしょうか。
(小寺健太記者)
「滝宮天満宮の近くにある、こちらの店では、受験生たちを後押ししようと様々なグッズが販売されています」

1988年からこの場所で土産を販売している合格梅花堂です。店内には滝宮天満宮で祈祷した300種類を超える縁起を担ぐグッズが並びます。毎年、大晦日から3月末までは店員が常駐して営業をしています。
こちらは、タコ=英語で「オクトパス」にかけて、そばに「置くと」試験を「パス」するというぬいぐるみ。また、香川県産のコメを詰めた紅白の合格米も人気だといいます。

(合格梅花堂 平松克敏さん)
「祖父母や母親などが応援という意味での参拝が多くなっています。(受験生には)ベストが尽くせる状態で試験に臨んでほしい」

合格という花を咲かすことを目指して。受験生にとっても、そして応援する家族にとっても力が入る受験シーズンです。














