紙のリサイクル活動を通じて環境問題への理解を深めてもらおうと、三浦工業などが出前授業を行いました。
三浦工業と、愛媛県今治市に本社を置く第一印刷が主催して開かれた出前授業には、今治特別支援学校の高校1年生から3年生の生徒およそ60人が参加しました。
中では、環境問題に関するクイズが行われ、生徒らは、金色や銀色の折り紙をリサイクルすることはできるかや、ゾウのフンから紙を作ることができるかなどの質問にマルとバツに分かれ回答し、リサイクルの必要性を学びました。
(今治特別支援学校・八木大晟さん)
「紙をたくさん使っているが、その紙から(リサイクルにより)色々なものができると思わなくて、衝撃的だった」
(三浦工業・夏井拓郎さん)
「クイズなどを交えて学んで頂く機会、実体験をして頂く機会を設けたくて、始めた」
(第一印刷・正岡敦さん)
「楽しい授業をすることで、自分たちの日々の生活の中で、よりSDGsを意識して頂けるのではないかなと」
今回の出前授業に合わせて、校内に、不要になった紙を回収するための箱が設置され、集められた紙は今後、三浦工業と第一印刷により、学習ノートなどにリサイクルされるということです。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









