小学生に海の環境について考えてもらおうと愛媛県西条市内で7日、アサリの放流体験が行われました。
市内の環境ボランティア団体が実施したアサリの放流体験には、西条市立吉井小学校の3年生19人が参加しました。
西条市を流れる広江川河口に集まった児童は、6隻の船に分かれて乗り、3センチ程に育ったアサリの母貝、およそ200キロを海へと勢いよく投げ入れていきました。
(参加した児童)
「楽しかったです」
「もっともっと大きくなってねと言いながら蒔いた」
広江川河口付近はかつて県内有数のアサリの産地でしたが、今はほとんど獲れなくなっていて、環境ボランティア団体などが復活に取り組んでいます。
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