県警トップ「犯罪隠ぺい」明言せず 3分で取材対応終了
連日報道陣の問いかけに沈黙を貫いていた野川本部長ですが、6日の夕方、取材に応じました。

鹿児島県警 野川明輝本部長
「主張のございました2つの事案については、当県警察において被疑者を逮捕するなど、いずれも必要な対応がとられている。被疑者の主張については、事件捜査の中で必要な確認を行っていく」
「(本田容疑者が『隠蔽しようとした』と言っていたが?)今申し上げたとおり、事件捜査の中で必要な確認を行っていく」
取材対応は3分ほどで終了しました。
異例の事態に鹿児島県民は…

会社員(20代)
「(告発が)本当であればすごい勇気だと思う。どちらを信じていいのか」

会社員(40代)
「(鹿児島県警についてどう思う?)ちょっと不信感が募っていますよね。ここ最近不祥事の話聞くことが多いので」

野川本部長が本当に隠ぺいを試みたのかはわかりませんが、4月以降、3人の警察官、さらに元幹部までが逮捕された鹿児島県警。警察庁は今後、鹿児島県警に対し、不祥事を調べる「監察」を行う方針です。














