「とある記者」に警察情報を…元幹部「公益のため」

本田容疑者
「私は退職後、この不祥事をまとめた文書を、とある記者に送ることにしました」

送り先の「とある記者」とは調査報道サイトのライターで札幌市在住の男性。男性によると、封筒は4月上旬に匿名で届いたといいますが「本田容疑者とは面識はない。なぜ送られてきたのかもわからない」と話しています。
本田容疑者が漏らした情報の詳細について、警察庁長官は…

警察庁 露木康浩長官(6日)
「同県警の他の部長の氏名・住所・電話番号などを問い合わせ先などと記載した上で、公表を望んでいないストーカー規制法違反事件の被害女性の実名などを第三者に漏らした」
一方、本田容疑者の弁護士は…

永里桂太郎 弁護士(6日)
「公益のために、自分が所属して愛していた組織を良くしたいという思いでやったんだと、わかってもらいたいということだった」
「(職務中に告発しなかった理由は?)そこは特にはまだ聞いていない。言えないことが多くて申し訳ないですが」














