日本郵便四国支社は、去年10月、愛媛県の新居浜郵便局から配達されるはずだった荷物など1500個あまりが空き家に捨てられた状態で発見されたと発表しました。
日本郵便四国支社によりますと、去年10月、愛媛県新居浜市内の空き家の敷地で「郵便物らしき物が放置されている」と、発見した人から新居浜郵便局に連絡がありました。
社員が確認したところ、新居浜郵便局が配達するはずだった荷物などあわせて1588個が、空き家の敷地と郵便受けなどに捨てられた状態で発見されたということです。
これらの大半は、依頼主が指定したエリアの全世帯に郵便物を配達するサービス「タウンプラス」の荷物で、日本郵便は差出人に対して謝罪や説明を行ったということです。
また、社内調査を実施した結果、社員が関わったと見られるものの、原因や人物の特定には至らず、現在、新居浜警察署に相談しているということです。
日本郵便四国支社は「皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけすることとなり深くお詫び申し上げる。必要かつ適切な再発防止策を講じるとともにコンプライアンス指導の徹底に努める」とコメントしています。
新居浜郵便局では、2012年にも配達員の男がハガキなどおよそ3000通を自宅に隠したり川に投げ捨てたりする事件が発覚し、郵便法違反の罪で有罪判決を受けています。
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