「ノープロブレム」撮影禁止の貼り紙をスルーする観光客たち

 地元協議会が迷惑行為についてのアンケート調査を実施。すると、舞妓パパラッチや住宅への無断立ち入りなど200件近い怒りの声が寄せられました。こうした声を受けて、2018年ごろに私道での撮影禁止に踏み切ったのですが…
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 (記者リポート)「撮影禁止のエリアの中で写真を撮っている人がいます」

 撮影していたのは中国人観光客。撮影禁止の貼り紙を確認したようにみえますが、お構いなしです。
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 (中国から)「(Q貼り紙は目に入らなかった?)気が付きませんでした。(Q生活する場で撮影するのは良くないが?)良くないですね。ごめんなさい。写真を削除します」

 さらには、道いっぱいに広がって堂々と写真撮影する人たちの姿も。

 (記者リポート)「団体の観光客でしょうか。道いっぱいに人がいて、ガイドが案内をするかのような仕草をしています。敷地内に入って写真撮影していますね」
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 (記者)「プライベートエリア!ノーピクチャー!」
 (観光客)「ノープロブレム!」
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 案内をしていたツアーガイドに撮影禁止であることを伝えると…

 (ツアーガイド)「そうなんですか?(Q皆さんに注意は?)それは禁じられていたらそのようにしたいと思っています。(Qガイドなら把握しておいたほうがいいのでは?)はい、そうですね。今後、気を付けますね」

 マナーやルールを守らない迷惑な観光客に地元の人たちは日々、頭を抱えています。

 (祇園町南側地区協議会 太田磯一幹事)「規制をしないと観光客の方は言うことを聞いてもらえませんので、そこは背に腹は代えられないというところですね」