梅雨に備えた災害対策会議が熊本県阿蘇市で行われ、各防災機関の連携体制などを確認しました。
防災会議には、熊本県や市町村、警察、消防など30団体が出席、まず、気象台から「今年は例年より梅雨入りが遅く、降水量は例年並みか多い」という見通しが示されました。

熊本地方気象台の担当者「とくに九州の中でも熊本県については、梅雨の時期にまとまって雨が降りやすいという特徴があります」
そして、線状降水帯の発生予想エリアについて、これまでの九州北部という広域の表現から、県単位に絞り込んで発表する運用を5月27日から開始したことも報告されました。

また、今年度から運用が始まった白川上流の立野ダムについて、放流をする際の各機関への情報伝達の手順についても確認しました。














