"ひとりぼっち"高齢者の増加が深刻な問題に

 国立社会保障・人口問題研究所によりますと、現在は全世帯における65歳以上のひとり暮らし・高齢者の単身世帯が約13%となっています。それが2050年には21%、5世帯に1世帯はひとり暮らしの高齢者になるとされています。
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 この21%は、子どもがいても別居しているなども含むため、必ずしも身寄りがないという場合ではありません。しかし、国立社会保障・人口問題研究所によりますと、2050年にひとり暮らしの高齢男性の6割は未婚だといい、身寄りがないひとり暮らしになる可能性が高いということです。現在も独居の高齢者の方というのは問題になっていますが、今後より増えていくということになります。