看護師がより高度な医療技術や知識を身に付けるたの「特定行為研修」が、熊本医療センターで始まりました。

特定行為研修は、医師の指示を待たずに、一部の医療行為(=特定行為)を担える看護師を養成するものです。

研修の6期生を迎える熊本市中央区の熊本医療センターには10人の研修生が揃い、代表して三本伊吹(みつもと いぶき)さんが決意を表明しました。

熊本医療センター看護師 三本伊吹さん(26)
「患者のニーズを正しく捉え、医師が不在の場合でも包括的な指示のもとタイムリーな看護実践を行うことができたら、患者にとっての最善の看護に繋がるのではないかと思い、看護師特定行為研修の受講を決意した」

熊本医療センターは、院内以外にも県外の病院や訪問看護師からも研修生を受け入れています。研修はそれぞれの仕事と両立して、7か月間行われます。