闘病中の『ズンバダンス』挑戦 排尿器具を付けながら練習…“発表会に出られるのか”との不安も

また悪化するのではないかという不安を抱えながらも、森田さんはあえて挑戦していることがあります。それは、軽快な音楽に合わせて踊る「ズンバダンス」。フィットネスとしての効果も高く、世界中で幅広い年代に愛されています。練習の様子を見せてもらいました。
(インストラクター 笹島雅美さん)「はい、バラバラ!福島さん、森田さん、何人かズレてた。笑顔~!やり切りましょう、練習から。本番でできないからね、急にね」
先生の指導に熱が入るのには理由がありました。森田さんたちのチームは大きな発表会を控えていて、この日は本番前の最後の練習会でした。練習中、森田さんは少し休んでは、またすぐに輪の中に戻り、練習を続けていました。
軽やかに体を動かす森田さんですが、練習後半、何度か左足を気する場面がありました。
(森田真子さん)「排尿の器具を使っていて、足に管をつっているんです。バルーン(袋)に尿が溜まってくると足が動きにくかったり。もっと動けていたんですけど、ちょっと不便」
病気の影響で排尿ができなくなるおそれがあるため、直接体内から尿を袋に出す処置をしているのだといいます。今の体調を考えると、“発表会に出ることができるのか”そんな不安もありました。














