ツキノワグマ「スーパーK」による被害…クマの胃袋から人間のもとのみられる肉片

8年前には、「ツキノワグマとしては最悪」と言われる被害事例がありました。2016年、秋田県鹿角市で大型のオスグマ「スーパーK」とそのグループに襲われたとみられる4人が相次いで死亡。グループ内のメスグマの胃袋から人間のものと見られる肉片が発見されました。スーパーKとは人を襲ったクマを識別するためにつけられた呼び方です。
この鹿角市で今年5月18日、60代男性を捜索中の警察官2人がクマに襲われて大けがをし、現場付近で男性の遺体が発見されました。ただ、現場にクマがいる可能性が高いため、遺体の搬送が難航。車が通行できるよう林道が整備され、22日、男性が行方不明になってから1週間後に遺体が搬出されたということです。














