アメリカが今月14日に臨界前核実験を行ったことを受けて21日、被爆者らが抗議の座り込みを行いました。

平和祈念像前で行われた座り込みには被爆者ら35人が参加しました。

アメリカは今月14日、西部ネバダ州で、核爆発を伴わない臨界前核実験を実施。今後、実験の頻度を増やす方針も示しています。

座り込みでは「いかなる国のいかなる核実験も許さない」との立場でアメリカに抗議し、すべての核実験の中止などを求める抗議文を採択しました。

長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会 川野浩一議長
「臨界前であろうと核実験は核実験。核競争を演じるようなこのような行為は絶対に許すべきではない。広島・長崎を直視してほしい」と述べました。

主催した団体は抗議文を21日付けでアメリカ大使館に郵送したということです。














