今月12日からの看護週間にあわせて、看護の魅力をPRするラッピングバスが、17日、宮崎市に登場しました。

近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、毎年5月12日は「看護の日」と制定されていて、今年は12日から18日まで看護週間となっています。

これにあわせて、日本看護協会は看護の日のキャラクターが描かれたラッピングバスを全国で走らせていて、17日は初めて宮崎市内を走行しました。

(三浦功将記者)
「全県をめぐっているPRバス。看護の魅力そして親しみを持ってもらおうと、全県さまざまなキャラクターが描かれていて、宮崎県は日向夏の被り物そしてサーフボードを手にしています」

また、17日は、助産師や看護師の資格を持ち、これまでの功績が顕著だった県内の医療機関に勤めるあわせて5人が県知事表彰を受けました。

17日は、このうち4人が表彰式に出席し、河野知事から賞状と記念品が贈られました。

(助産師 西畑久美子さん)
「今までかかわったママたちや赤ちゃんたち、いろいろ教えてくださった諸先輩方にすごく感謝している」
(看護師 甲斐由紀子さん)
「看護の役割はもっと今からも発展していくべきだと思うし、それを支えて後進に伝えていくのが、私たちの今回賞をいただいた者の役割」

(宮崎県看護協会 又木真由美常務理事)
「看護職というのは、人の一生にずっと付き添っていく大変尊い職業と思っているので、人の生活を守り支える存在になってもらえれば大変ありがたいと思う」

PRバスは、17日午後4時まで宮崎市内を走行し、看護の仕事や魅力を発信しました。