ペット火葬会社を始めるきっかけとなった幼少期の経験

 これまで一般的ではなかったペットの火葬サービスを始めた森山さん。総勢約350人の社員を率いていますが、元々はテレビ局で小さいころからの夢だったヘアメイクをしていました。どうして転職してまでペット火葬を始めたのでしょうか?

 (森山さん)「小学生くらいのころに初めてネコちゃんを亡くしましたので、当時はちょっと学校を数日お休みいただいて、本当に学校にも習い事にも行けないような状況になりました。そういったときに、まだまだペットちゃんというのは最期のお見送りが、家族同然として生活してきたものの、市などにゴミのように扱われるという経験を経て、ペットちゃんも人に近いような火葬ができるようになればなということで」

 これまで8匹の愛する猫を見送ってきた森山さん。その中で最期のお別れが雑に扱われた経験があったからこそ、今の仕事につながっているといいます。そんな森山さんの今後の目標は?

 (森山さん)「ペット火葬だけに限らず、ペットちゃんの霊園だったり。目標というか夢ではあるんですけれども、ペット保護施設とか、ペットに関することをいっぱいいろいろしていきたいなというのは思っております」