紙芝居を心の健康づくりに役立ててもらおうと愛媛県松山市内で大人を対象とした読み聞かせ会が開かれました。
松山東雲女子大学・短期大学で開かれた読み聞かせ会には心理子ども学科の学生や地域のお年寄りらおよそ30人が参加し、松山市内で紙芝居の普及活動などを行う片山真智子さんが語り手を務めました。
大人への読み聞かせは癒しやリフレッシュなど心の健康を保つ効果が期待されるということで、14日は、戦争で両親を失ったきょうだいが力強く生きる姿を描いた紙芝居「父のかお母のかお」が披露されました。
参加者
「(外に)そんなに出てお喋りしてというのが少ないですからね。お話聞かせてもらうのが楽しみですよね」
片山さん
「紙芝居に関して言うと心を動かしてリフレッシュ。ちょっとでも心が動いて『楽しかった』『お芝居だった』と思ってくだされば」
このほか、14日は表情筋を鍛える口の体操も行われ、参加者が熱心に取り組んでいました。
大学では今年度月に一度のペースで大人向けの読み聞かせ会を開催する予定です。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









