赤字などを理由に一時、運休していた坊っちゃん列車の今後の運行について、愛媛県松山市は市民などを対象に2回目のアンケートを行うことになりました。
坊っちゃん列車を巡っては伊予鉄道が赤字などを理由に去年11月から運休し、今年3月に再開しましたが、松山市に対し赤字の補てんを求めていました。
これを受け市は、運行経費の支援のため3月からクラウドファンディングを実施していますが、来月17日までに2500万円の目標に対し、14日時点で寄付されたのは180万円あまりにとどまっています。
こうした中、市は18歳以上の愛媛県松山市民2000人と、ウェブ上で協力が得られた県外在住の1000人を対象に、坊っちゃん列車の今後の運行について2度目のアンケートを実施すると発表しました。
去年12月に実施した1回目のアンケートでは運行再開の必要性などを調査した一方、今回は再開後の市民の意識を調査することで、持続可能な運行の在り方を協議する際の参考にしたい考えです。
松山市・野志市長
「みなさんがどのように思っているのかをアンケート調査で拾えると思っている」
実施の時期は未定ですが、市は9月末までにアンケート結果を取りまとめる方針です。
注目の記事
「女子トイレ使わないの?」善意の誤解が当事者を傷つける オープンリーゲイ“女装子”満島てる子さんと考える「無自覚な偏見」とトイレ問題《連載①》

【冒頭全文】「人間のクズ」発言など“パワハラ認定”の山中竹春・横浜市長が謝罪会見で辞職表明「私自身の至らなさで多くの方々にご迷惑」

10分前の記憶が消えていく…高校2年生の夏休みに脳出血 後遺症と向き合い左手一本で「今」を刻む22歳 愛媛

【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】









