子どもの様子がおかしいと思ったら…
(大石アンカーマン)
そこが大事ですよね。今から話すことは是非、保護者の皆さんの中でも共有してほしい、子どもたちへの「声掛け」のポイントです。

例えば、言葉数が少ないとか、食欲不振といったSOSに気付いたら「しんどそうだね」と声を掛けてあげてください。ポイントは「共感して寄り添う」ことだそうです。
(若狭キャスター)
「ちゃんと食べなさい」とかではなくて、どうしたのかなと共感して寄り添うと。
(大石アンカーマン)
そうです、そして原因を聞く。これは「何かあった?」「話せる?」と聞いてあげてください。ポイントは「無理のない範囲で」ということです。
例えば「いや、何もないよ」「大丈夫だよ」って言い返してきたとしても、「わかった。話せる時があったら話してね」と、話すことの余地をつくってあげてください。
(若狭キャスター)
しつこく聞いてしまったり、問い詰めてしまいがちですが違うんですね。
(大石アンカーマン)
そして「登校の判断」、これは「無理しなくていいよ、自分のペースで」学校に行けばいいからねと声を掛けてあげること。大事なのは理解している姿勢を子供に見せることです。子どもの目線に立ってあげるということが一番大事で、良好な親子関係があれば、きっと五月病も防げるのではないかと髙橋さんは話していました。
(若狭キャスター)
大事なのはゴールデンウィーク明けなんだけれども、そのコミュニケーションは普段からとっておかなければいけないということなんですね。
(大石アンカーマン)
良好な親子関係というのも、子どもから見た良好な関係だということを覚えておいてほしいですね。
(若狭キャスター)
この機会に今一度、子どもから見た良好な親子関係を築く必要があるかもしれません。














