気象庁は岐阜と長野にまたがる活火山「焼岳」で火山活動が高まっているとして警戒レベル1から2の「火口周辺規制」に引き上げました。
気象庁によりますと岐阜県と長野県にまたがる北アルプスの焼岳で山頂付近が震源とみられる火山性地震が増えるなど火山活動が高まっています。
このため気象庁は午前5時50分に噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げました。
規制の対象となるのは岐阜県高山市と長野県松本市で火口からおよそ1キロの範囲で立ち入り規制が行われています。
火口からおよそ1キロの範囲では噴火にともなって大きな噴石が飛んできたり風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあるということです。
気象庁は危険な地域には絶対に立ち入らないよう呼びかけています。
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