「トイレを貸してほしい」近くの総菜店でトイレを借りる子どもたちの姿も
近所の人によりますと、10年ほど前からこの状態だということで、まさに『開かずのトイレ』。遊んでいる最中にトイレに行きたくなったらどうするのでしょうか。
(保護者)「上の子が今おむつをしていないから、ダッシュで家に帰って、トイレに行って戻ってくる」
(子ども)「(Qトイレに行きたいときは?)鍵持って、一回おうち帰って、トイレに行く」
(子ども)「(Qどこでトイレしてる?)近くの揚げ物屋さん」

道路を挟んで公園のすぐ向かいにある総菜店「Koselig」。この店では子どもたちからの「トイレを貸してほしい」という声を受けて、商品を購入したかどうかにかかわらず店内のトイレを貸し出しているといいます。
(Koselig 店主・西片麗子さん)「子どもたちがダーって『貸してください』って来るので、『いいよ』って。『あかんよ』っていってもそれは生理現象なので」
実際にどれほどの子どもたちがトイレを借りに来るのか。取材班が店内でカメラを向けてみると…
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(子ども)「すみません、トイレ借りていいですか?」
(西片さん)「はい、どうぞ」
(子ども)「トイレ借りていいですか?」
(西片さん)「はい、どうぞ」
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次々とトイレを借りに来る子どもたち。多いときには、営業時間中、1日で10人以上の子どもがトイレを求めて店にやって来るといいます。
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(西片麗子さん)「ここがどんどん『使えるわ』ってなって、公衆トイレのようになってしまうとちょっと困ります。子ども多いし、親子連れも多いし、近隣の保育園の方もここに散歩に来るので、公園のトイレは空いているほうがいいのかなとは思います」















