国連で北朝鮮に対する制裁の実施状況を調べる専門家パネルが事実上廃止となったことをうけ、日米などおよそ50か国は、北朝鮮の監視の継続を訴える共同声明を発表しました。
対北朝鮮制裁の実施状況を調査してきた国連安保理の専門家パネルは、ロシアの拒否権によって任期が延長されず、先月末で事実上、廃止となりました。
アメリカ・トーマスグリーンフィールド国連大使
「いま我々は客観的で独立した調査の継続を検討しなければいけない」
これをうけ、日本やアメリカなどおよそ50か国は1日、北朝鮮による核開発の監視継続などを訴える共同声明を発表しました。
また、各国は声明で北朝鮮に安保理決議の順守を求めるとともに、専門家パネルの任期延長をめぐり拒否権を行使したロシアを非難しました。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】









