長野県伊那市で、無形民俗文化財の『中尾歌舞伎』の公演が行われました。
未経験の役者や小学生の女の子が、初めての大舞台に挑みました。
伊那市で29日に行われた歌舞伎公演。
およそ250年前の1767年に、いまの伊那市中尾地区で生まれた『中尾歌舞伎(なかおかぶき)』です。
大人にまぎれて一人じっと座る女の子が…。
中心人物の女性の娘役に、7歳の女の子が初挑戦しました。
伊那市の小学2年生、茅納晴(かやの・はる)ちゃん7歳。

歌舞伎に挑戦したワケは、「白塗りをしてみたい!」という好奇心から。
茅納晴ちゃん:
「笑わないとか、ずっとこうやって(正座して)座っていることとか気をつけている」
母親役の横などでじっと座っている場面が多い役柄で、少し苦戦している様子…。
でもセリフは完璧です。














