能登半島地震の発生から4か月が経つのを前に、28日石川県輪島市で被災した建物が倒壊しました。公費による解体作業が進まないなか、危険な家屋がまだまだ被災地にはあります。

「メキメキ言うとるぞ!」

建物からはバキ、バキと割れるような音が響き、崩れていきます。

28日夕方、地震の影響で傾いていた輪島市鳳至町の旅館が倒壊しました。

28日(土)午後6時半ごろ 輪島市鳳至町


撮影した人「最初は旦那が『車から降りたらメキメキ聞こえる』と言って。(建物の)後ろ側が崩れていたらしい。そこと境目が割れてきてるねとは言ってたらしいけど。怖かったしビックリの方が強かった」

建物の倒壊から2日が経った30日、現場ではがれきの撤去作業が行われていました。