トランプ前大統領は、為替市場で34年ぶりの円安・ドル高水準を更新したことについて、「アメリカにとって大惨事だ」と強調しています。
円安・ドル高が進む状況について、トランプ氏はSNSに「アメリカにとって大惨事だ」と投稿、「愚かな人々には聞こえがいいが、製造業などには大惨事だ」として、失業や製造施設の海外移転が進む可能性を指摘しました。
そのうえで、「私は日本と中国、さらにほかの国々にも制限を設ける。彼らが制限を破れば、地獄を見ることになるだろう」とも強調しました。制限の具体的な中身は触れていません。
アメリカメディアは、トランプ政権当時の高官らが大統領選で勝利した場合に備え、ドル安誘導の政策を議論していると伝えていて、貿易赤字の縮小を目指しドル安誘導を図る可能性が取りざたされています。
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