時代の流れとともに姿を変えてきた「こどものくに」

エリア内には、昔からこどものくにを見守ってきた「シンボルツリー」があり、ツリーを囲うように設置されたデッキでは、今後、イベントなども行われることになるということです。

(宮崎交通 西久保竜蔵さん)
「かつて、ここで楽しんで大人になっていった我々くらいの世代の方々が、お子様だったり、お孫さんだったりを連れて、また、新しい『こどものくに』を発見していただければと思っております」

時代の流れとともに姿を変えてきた「こどものくに」
今後の進化にも注目です。

「こどものくに」というと、「バラ園」ですが、ゴールデンウイーク期間中にちょうど見頃を迎えるということです。
お出かけの参考にされてはいかがでしょうか?

※MRTテレビ「Check!」4月23日(火)放送分から