新たに最高裁判事に就任した外交官出身の石兼公博氏(66)が17日、記者会見で、「外交官としての経験を踏まえ、どのような形で国民のお役に立てるか私なりの貢献のしかたを探っていきたい」と抱負を述べました。
石兼氏は山口県出身の66歳。1981年に東京大学法学部卒業後、外務省に入省し、2019年からは国連大使を務め、ロシアのウクライナ侵攻やパレスチナ自治区ガザ情勢などへの対応にあたりました。
石兼氏は最高裁判事に就任するにあたり、記者会見で「未経験の分野だが、個別具体の事案に真剣に取り組む」と述べました。
元イギリス大使で2021年から最高裁判事を務め、今月定年を迎えた長嶺安政氏(70)の後任にあたります。
注目の記事
11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは

16歳で意に沿わぬ結婚…フィリピンに残された残留2世の現実 いまだ無国籍状態も…背景に“戦後の激しい反日感情” 終わらない戦後を追う

「森と自分、お互いが共に豊かになれるように」 森の香りをアロマに 1kgの枝から精油 わずか4ml 枝の採取、蒸留も自ら 山梨で手作りのアロマブランド

「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”









