1970年の大阪万博でも「北大阪急行」電鉄が開通

 万博会場への鉄道整備といえば、1970年の大阪万博でも、新たなアクセス手段として「北大阪急行」電鉄が開通。多くの来場者を会場まで運びました。開催期間はもとより現在に至るまで、人々の足として定着して、沿線のニュータウン化など地域活性にも繋がっています。
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 すでにトンネルは会場のある夢洲まで貫通しているということです。工事開始から早3年半、駅舎の土台となる工事も終わり、現在はレールの敷設や駅構内の電気設備、内装工事などが行われていて、完成が着々と近づいてきています。
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 そして整備が完了すれば、万博を見据えて開発された新型車両「400系」などが、1日最大12万4000人を運ぶ予定となっています。
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 (大阪港湾局・計画整備部 小山直人担当係長)「万博には、かなり多くの来場者が見込まれていますが、その約半数を鉄道が担う。重要な交通手段となりますので、現在も順調に工事を進めていますが、引き続き開業に向けて、無事に工事を進めていきたいと考えております」