震災で落ち込んだ神戸の街にやってきたタンタン

タンタン(旦旦)がやってきたのは2000年。「阪神・淡路大震災で被災した子どもたちの心を癒してあげたい」と神戸市が中国側に要望し、オスのコウコウ(興興)とペアで中国から貸し出されました。公開初日には盛大にイベントが開かれ、愛くるしい姿を一目見ようと大勢の人が詰めかけました。
「かわいい」
「もうくたびれているみたいやけど、かわいいですね」
地元・神戸市灘区も『パンダ音頭』をつくるなどしてお祭りムード一色に。震災で落ち込んだ神戸の街に活気をもたらしてくれました。
(灘駅前商店会 新井みき会長(当時))「もう本当にパンダさんに感謝しております。もうね、暗いお話ばっかりだったので、やっぱりありがたいと思っています」














