夏の朝を大輪の花で鮮やかに彩るアサガオの展示会が静岡市の神社で開かれています。

展示会は、古くから親しまれてきた大輪朝顔の栽培方法を伝承する「静岡朝顔研究会」が毎年開催しています。静岡浅間神社の境内には、会員10人が丹念に育てた約250点が並んでいます。

つるをらせん状に巻く「行灯作り」と、つるを切って鉢の中に飾る「切込作り」の2部門で花の大きさや美しさを競い毎朝、賞が決まります。

花の直径が20センチを超えるものもあり、訪れた人たちは色とりどりのアサガオに涼しさを感じているようでした。

<静岡朝顔研究会 酒井貞典 副会長>
「晴れ晴れとした夏の空のような気持ちになります。ぜひ大勢の人に見に来てほしいです」

「静岡朝顔展」は、8月1日まで開かれていて、朝7時から10時頃までが見頃だということです。