1日、俳優の金久保芽衣さんが、自身のSNSで、陸上選手・下田裕太さんと結婚式を挙げたことを報告。また、新しい事務所に所属したことも発表しました。

金久保さんは「無事に結婚式を結びました!心から大好きなゲストの方々に囲まれて本当に幸せな時間でした。」と、3月31日に行われた結婚式の写真とともに報告。

続けて、「プロポーズで貰った薔薇は12本、私がプロポーズ返しで渡したのが24本、そして今回48本の薔薇をプレゼントしてくれました。」と、お互いに薔薇を贈りあったことを明かしています。

また、所属事務所からは「金久保が素敵な旦那さんと結婚出来たことを大変うれしく思います。これからも夫婦としてのマラソンを走り続けて欲しいです。」と、コメントが出されました。
挙式には、新郎新婦の友人や関係者100人以上のゲストが参列。
披露宴では、青学の原晋監督から、カンパイならぬ”カンショウ(完勝)”の挨拶が行われました。(下田選手が所属するGMOでは、”乾杯”は”完敗”を連想するとして、”完勝”にしているということです)

挨拶で、原監督は”下田は応援すれば走りますから!精一杯ぼんちゃん(金久保さんの愛称)も応援して下さい!”と、金久保さんにアスリートの妻として激励したということです。

さらに金久保さんはSNSを更新し、新事務所への所属を発表。
「この度、4月1日に新しく発足した事務所『KAMPAI』に所属する事になりました。」と、明かしています。
そして「とても信頼と尊敬をしているメンバーでのスタートで、今からドキドキしています。新しい挑戦の応援も何卒、よろしくお願いいたします!」と、綴っています。
【担当:芸能情報ステーション】